本当にその塗り方であってる?正しい日焼け止めの塗り方!

こんにちは、リンです!

 

 

今回は、

塗るだけじゃいけない

日焼け止めの塗り方について

紹介します!

 

これを知らないと、

肌がくろ~くなりますよ!

 

せっかく日焼け対策をしても

焼け跡が気になり、

半年はそのままです。

 

しばらくの間

コンプレックスの一つになる

 

きたい服もきれず、

おしゃれの服もきれない

 

寝れないほどの痛み

 

まぁ楽しいことは減る一方ですよね。

 

 

しかし、この先を読んで実践すれば

 

 

もう日焼けを怖がらなくても

外にでれるようになり

好き放題おしゃれもできます

 


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日焼け止めの効果とは?

 

紫外線を吸収してくれる

役割を果たしています

 

まず、日焼け止めを塗る

タイミングですが、

基本的には化粧下地の前です。

 

1.洗顔

2.化粧水

3.乳液

4.日焼け止め

5.化粧下地

6.ファンデーション

 

この順が良いとされています。

 

 


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では具体的にどのようにして塗れば?

 

日焼け止めは、

 

おでこ

鼻の頭

右頰

左頬

 

の5箇所に点々と乗せ、

叩き込むようにして広げていくと

塗りムラを防げます。

 

鼻などの焼けやすい場所は

念入りに塗っておくのがポイントです!

 

 

今年の夏はこの方法で決まりですね!

 

夏を遊び尽くしましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!